次代への責任を果たすため、
4つの政策に力点をおき、
政治活動に邁進いたします。
日本と世界、大都市と地方、現在と未来、
そして過去にも目を向けながら、
守るべきものは守り、
変えるべきものは変え、
より良い未来を創っていく。
かけがえのない地域の宝、資産でもある郷土の祭り、遺跡、伝統芸能など、未来の子どもたちのために保存し、継承できる仕組みを構築します。 特に香川県・四国が登録を目指している、四国八十八カ所遍路道の世界遺産登録を推進します。
2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにするカーボンニュートラル実現のため、再生可能エネルギーの最大限の活用により、災害に強い地域分散型エネルギーを推進します。 同時に原子力も安全性確保を大前提に最大限の活用を図ります。
自然災害の頻発化・激甚化を踏まえ、社会インフラ整備が、今を生きる人々の命と暮らしを守るだけでなく、次代の人々の命と暮らしを守ることから、大胆な財政出動で、防災・減災・国土強靱化を推進します。 そして、災害に強い四国新幹線の早期実現を目指します。
男系による皇位継承を安定させる仕組みをつくることにより、「国のかたち」を護ります。 また災害、感染症、国防、食料、エネルギーなどに関し、最悪の事態を想定し、平時から危機に備える体制を構築するとともに、国民の共助・絆のこころが育める社会を創ります。